【ソムリエ・ワインエキスパート2次試験】色の判別だけで2次試験合格可能か?(濃い赤ワイン編)▶︎正答率60%

ワインエキスパート

こんにちは、しゃんすとです。

ソムリエ・ワインエキスパートの2次試験においてワインの色味のタイプを押さえたときにどの何割程度点が取れるかを検証してみました。
こういう方向けに書きます。
✔︎これからソムリエ/ワインエキスパートの受験を検討されている方
✔︎色の分類だけでどの程度点が取れるか気になっている方
✔︎2次試験のテイスティングの際に緊張して訳分からなくなる自信がある方
それでは早速書いていきます。
今回は濃い系の赤ワインついてです。

検証概要・結果について

仮説

赤ワインを3種類に分類分けできれば、合格点が取れるのかどうか

方法

✔︎赤ワインを淡い系、濃い系、オレンジ系の3種類に分類
✔︎過去問より確率が高いものを元に機械的に3種類の解答A(淡い) /解答B(濃い)/解答C(オレンジ)を作成
✔︎解答を過去問に当てはめた際に何割取得できるのか測定
〈ワイン分類〉
淡い赤ワイン
・ピノノワール
・ガメイ
濃い赤ワイン
・カベルネ・ソーヴィニヨン
・シラー
・メルロー
・カベルネフラン
・ジンファンデル
・マルベック
・カルメネール
オレンジがかった赤ワイン
・ネッビオーロ
・テンプラリーニョ
・サンジョベーゼ
※3つの分類は佐々木健太さんの佐々木メソッドを参考にさせて頂いております

結果

淡い赤ワインの場合、平均して60%の正答率(中央値:62%)

考察

色だけでも合格点に到達する可能性あり。(濃い赤ワイン)
ただこのままだとリスクが高い。他項目と組み合わせると結構絞れそう。(今後検討)
検証詳細は以下記載します。

検証詳細

以下過去問の解答率が高いものより、淡い色の赤ワインより解答Aを作成
・2011年以降の詳細21解答
(カベルネソーヴィニヨン:5、シラー:6、メルロー:3、カベルネフラン:2、ジンファンデル:2、マルベック:2、カルメネール:1)
・生産地、生産年、品種のみ32
(カベルネソーヴィニヨン:12、シラー:10、メルロー:4、カベルネフラン:2、ジンファンデル:1、マルベック:2、カルメネール:1)
➡︎合計53解答分より作成
※一部選択率が低いものは省略
↑の解答を10解答分に適用した際の結果が以下
平均値:60%
中央値:62%
最低値:29%
最大値:76%
n数が21で平均値が60%は悪くないなというのが感想。
最低値が29%が少し以外。ちなみにジンファンデルです。
その次が45%だったので少し外れ値的な要素はあるかもしれないです。
ただこれを見ると色だけはリスクが大きいですね。

感想

考察でも書きましたが、色だけで全て判断するのはハイリスクだなと思いました。
ただ組み合わせる軸次第で結構高得点狙える模範解答が作成できそう。
レベル1が色味だとすると、レベル2でアルコール、レベル3でタンニンとかでどれだけ点が取れるか検証してみるのも楽しそう。レベル別に模範解答みたいな。
軸を増やした際にどのように点が推移するのか、今後検証します。
またアップするのでその際はよろしくお願いいたします。

参考資料

最後に今回の記事を書くにあたって参考にした資料を掲載しておきます。
以下お二方のおかげで私が2次試験通ったと言っても過言でないです。
本当に有意義な資料・動画ありがとうございます。
・「富田葉子のテイスティング虎の巻」
・「佐々木健太のサイバーワインスクール」YouTube動画

現在2人が講師をされているアカデミーデュヴァンでは無料体験もされておりますのでぜひ。
以上、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。


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