【ソムリエ・ワインエキスパート2次試験】色の判別だけで2次試験合格可能か?(オレンジがかった赤ワイン編)▶︎正答率66%

ワインエキスパート

こんにちは、しゃんすとです。

ソムリエ・ワインエキスパートの2次試験においてワインの色味のタイプを押さえたときにどの何割程度点が取れるかを検証してみました。
こういう方向けに書きます。
✔︎これからソムリエ/ワインエキスパートの受験を検討されている方
✔︎色の分類だけでどの程度点が取れるか気になっている方
✔︎2次試験のテイスティングの際に緊張して訳分からなくなる自信がある方
それでは早速書いていきます。
今回はオレンジがかった赤ワインついてです。

検証概要・結果について

仮説

赤ワインを3種類に分類分けできれば、合格点が取れるのかどうか

方法

✔︎赤ワインを淡い、濃い、オレンジがかったの3種類に分類
✔︎過去問より確率が高いものを元に機械的に3種類の解答A(淡い) /解答B(濃い)/解答C(オレンジ)を作成
✔︎解答を過去問に当てはめた際に何割取得できるのか測定
〈ワイン分類〉
淡い赤ワイン
・ピノノワール
・ガメイ
濃い赤ワイン
・カベルネ・ソーヴィニヨン
・シラー
・メルロー
・カベルネフラン
・ジンファンデル
・マルベック
・カルメネール
オレンジがかった赤ワイン
・ネッビオーロ
・テンプラリーニョ
・サンジョベーゼ
※3つの分類は佐々木健太さんの佐々木メソッドを参考にさせて頂いております

結果

オレンジがかった赤ワインの場合、平均して66%の正答率(中央値:67%)

考察

色だけでも合格点に到達する可能性あり。(オレンジかがったワイン)
ただ今回の検証でのサンプル数が少ないため、こういう傾向があるんだなぐらいの認識に納めた方が良さそうです。
検証詳細は以下記載します。

検証詳細

以下過去問の解答率が高いものより、淡い色の赤ワインより解答Aを作成
・2011年以降の詳細7解答
(ネッビオーロ:3、テンプラリーニョ:2、サンジョベーゼ:2)
・生産地、生産年、品種のみ9解答
(ネッビオーロ:2、テンプラリーニョ:3、サンジョベーゼ:4)
➡︎合計16解答分より作成
↑の解答を7解答分に適用した際の結果が以下
平均値:66%
中央値:67%
最低値:45%
最大値:86%

感想

考察でも書きましたが、色だけで全て判断するのはハイリスクだなと思いました。
サンプル数が少ないために、模範解答とまでは行かないかなと思いました。
ただオレンジがかった赤ワインで迷った際にこの解答を選ぶものとしては参考になります。
ただのヤマカンではなく、過去問の傾向より確率が高いものを選ぶのも試験対策です。
是非参考にしてみてください。

参考資料

最後に今回の記事を書くにあたって参考にした資料を掲載しておきます。
以下お二方のおかげで私が2次試験通ったと言っても過言でないです。
本当に有意義な資料・動画ありがとうございます。
・「富田葉子のテイスティング虎の巻」
・「佐々木健太のサイバーワインスクール」YouTube動画

現在2人が講師をされているアカデミーデュヴァンでは無料体験もされておりますのでぜひ。
以上、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。


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