- 日々仕事に追われて、何か頑張りたいけど、モチベーションが湧かない人
- YoutubeとかNetflixを見て気づいたら時間が過ぎていくのがもったいないと思っている人
- 漫画が好きな人
毎日をタスクのようにこなす日々に、どこか物足りなさ、このままでいいのかとおもう表現しがたい不安。
幼い時は自然とできていた、時間を忘れて、一つのことに『本気になる』『没頭する』ことの良さみたいなもの思い出させてくれる。
さらにただ熱いだけではなく、本気だからこそ感じる苦悩や葛藤も描かれる。
学生時代の部活以降時間を忘れて没頭することが少なくなったアラサーには少し目頭を熱くさせるものがありました。
この音止まれ!
先輩が卒業して箏曲部ただ一人の部員になってしまった武蔵。四月になり新入部員の勧誘に励むのだが、部の存在自体を知らない人も居る状態。そんな彼の前に現れた、見るからに不良で箏とは縁の無さそうな新入生が入部したいと言い出して!?
引用元::https://www.s-manga.net/items/contents.html?isbn=978-4-08-870545-3
■おすすめポイント
不器用だけど、真っ直ぐな主人公が何度も壁にぶち当たりながらも一生懸命に頑張る姿。
▶︎Amazon(Kindle含む)で探す
▶︎Amazonプライム・ビデオ
▶︎Netflix
スタンドアップスタート
かつて世界中を席巻した日本的経営。
三種の神器「終身雇用」「年功序列」「企業内組合」だけではもう戦えない!
昭和、平成、そして令和。新次代の働き方、その正解は?
「起業」という選択肢を識れば、現在と未来がみえてくる――。
起業後進国・日本を起業先進国へ!!
引用元:https://youngjump.jp/manga/sus/
■おすすめポイント
主人公の何とも言えない魅力もこの漫画の楽しみ。
ブルーロック
■あらすじ
『世界一のエゴイストでなければ、
世界一のストライカーにはなれない。』
日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。
その名も〝ブルーロック〟プロジェクト。
育成寮〝青い監獄(ブルーロック)〟に集められたのは、300人の高校生。彼らは全員がFWだった。
謎のコーチ・絵心甚八は「日本サッカーに必要な存在は世界一のエゴイストFWだ」と断言。
潔世一たち300人の高校生ストライカーたちは、自らを世紀のエゴイストへと変える、前代未聞の蹴落とし合いのトレーニングに身を投じる。
勝ち残るのはたった1人?
299人のサッカー選手生命を犠牲に誕生する、エゴイストストライカーとは――!?
全員ガチ!全員俺様!
史上最も熱く、最もイカれたサッカー漫画、開幕!
引用元:https://bluelock-pr.com/
ましろの音
引用元:https://mashironooto-official.com/story/ep01/
■おすすめポイント
自分がしたい演奏と求められる演奏のギャップに苦しむ様子、それを乗り越えていく主人公の姿が熱い。
アオアシ
愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)は、ある日、Jリーグのユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)と出会う。粗削りながら、無限の可能性を秘めたアシトを、福田は自チームのセレクションに誘い!?
日本のサッカーを変えることになる少年の運命は、ここから、急速に回り始める―――!!
引用元:https://bigcomicbros.net/work/6196/
■おすすめポイント
田舎で燻っていた才能が名監督の元で、試行錯誤を繰り返しながら、輝いていく様子が熱い。
龍と苺
将棋界に真正面から挑む14歳の、“闘う”将棋漫画!!
ただ、今「頑張らない生き方」だったり、「競争しない生き方」みたいなものが、少しずつ広がっている中でこういう闘う生き方に熱さを感じる。
コメント